車の個人売買のトラブル
個人売買で現金を支払い、車の名義変更も完了した三日後、急に車の調子が悪くなり修理しなくてはいけなくなった。しかし困るのは車の買主だけではなく、その車が絶好調だと思い愛車を売却した三日後苦情の嵐。
この様なトラブルは特に売買取引が終わってすぐに起きてしまった故障などの場合は問題に発展する事も多くあるようです。まずは先の項でも述べましたが個人売買ではノークレーム&ノーリターンが暗黙の了解です。そう個人売買の世界では、ノークレーム&ノーリターンそして現状での渡しが暗黙の了解とされています。
これは、中古車販売業者からの販売とは違い、個人売買によって安く売買しているので、ノークレーム&ノーリターンを常識としよう。という考えなのでしょう、それはその他、なにかクレームが発生してもその車の修理を、販売主が個人では対処できないと思われるからでしょう。
しかし欠陥隠しをした場合による責任も存在しますよね。個人や販売業者を問わず、あきらかな大きな欠陥がある事を知って、あえて落札者に事実を告げずに販売した場合には、瑕疵(かし)担保責任の免除などには関係なく、とにかく責任を取る必要があります。しかし、実際には、素人個人での見解といった物で、実際に隠していたかどうかを徹底的に調べるのは、ほぼ不可能かといってもいいでしょう。
それでは個人売買取引の理想は?個人売買による故障トラブルを防ぎたい場合には、お互いが車の状態を細かい部分までよく調べチェックしていくことです。そしてしっかりとした情報交換をして個人売買を楽しみましょう。
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